疲れているので省エネで簡潔に論旨と結論を述べます。
まず、疲労とはどういう状態なのか、というところから確認しました。
次に、この「疲労」という状態が生じる構造を分析しました。
最後に、3通りの問題発生メカニズムに対して、肉体・頭脳・精神の3軸からそれぞれ解決策を導出しました。
これを全て実行すれば、疲れ知らずのイケイケな人になれるはず!!
おわり。
【補足1】
綺麗なスライドや動きのあるプレゼンよりも、手書きでいいから簡潔に要旨・構成が伝わる資料のほうが生産性があるんじゃないかと思い始めています。
【補足2】
自動的に紙の四辺を読み取ってくれる無料アプリにハマっています。アプリとかWebサービスってやっぱ面白いっすね。
【補足3】
ポストにこんなチラシが入っていたのですが、ジム?フィットネス?ってこんな素敵な場所なんでしょうか。わたし、気になります!
いや、ほら、運動不足だからね?
ジム行こうかなーって。水泳で全身運動的な?
他意はないよ?
ただ、絶対に綺麗な女性とかドキドキするシチュエーションとか掲載したほうが、そうでないチラシに比べて問い合わせが多いんじゃないかって仮説検定は、統計的に有意な差が出そうではあります。
いや、別にこのチラシがそうだとか、そういうんじゃないですよ?
アレですからね、スプリットテストというかA/Bテストというか、ああいうのってもともとはチラシのマーケティング手法だったんだなぁーっていう話です、ええ。
うーん、マーケtぃングは奥が深いね!!
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